今日は、はじめて神戸らんぷミュージアムに行ってきた。現在、「ポーセレンアートのテーブルコーディネート」が開催されている。上平田幸子氏主催。
「ポーセレンアートは白磁器の皿に上絵付けを施したものやレースドールを、電気釜で何度か焼成して仕上げるアート。」 レースドールは、以前見たものよりバージョンアップしてた。絵付けもずっとバラエティに富んでいて、特に「和」ものがよかった。はじめての本格的な展示会で、まずは「おめでとう!」
隣の「らんぷミュージアム」ものぞいた。最初は日本の古いものばかりでちょっと意外だったけれど、途中からいわゆる「ランプ」で、いろんなものが展示されていた。中でも時間をかけて見たのは、「マッチ箱」。いろんな図柄のマッチ箱が展示されている。それを見てて思った。「小川洋子氏はここを訪れたのでは?」 彼女の『ミーナの行進』にマッチ箱が出てくる。うろ覚えながら、そこに出てきたのとよく似たマッチ箱があったから。
「ポーセレンアートは白磁器の皿に上絵付けを施したものやレースドールを、電気釜で何度か焼成して仕上げるアート。」 レースドールは、以前見たものよりバージョンアップしてた。絵付けもずっとバラエティに富んでいて、特に「和」ものがよかった。はじめての本格的な展示会で、まずは「おめでとう!」
隣の「らんぷミュージアム」ものぞいた。最初は日本の古いものばかりでちょっと意外だったけれど、途中からいわゆる「ランプ」で、いろんなものが展示されていた。中でも時間をかけて見たのは、「マッチ箱」。いろんな図柄のマッチ箱が展示されている。それを見てて思った。「小川洋子氏はここを訪れたのでは?」 彼女の『ミーナの行進』にマッチ箱が出てくる。うろ覚えながら、そこに出てきたのとよく似たマッチ箱があったから。
by miyamama4649
| 2010-06-23 23:52
| ミュージアム